【妙高山・夏】20210812_東京から公共交通機関で弾丸日帰り登山

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100名山
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こんにちは。めいです。

今回は新潟県の100名山である妙高山の日帰り登山の様子をレポートします。

朝東京の自宅を出て、その日のうちに帰宅。弾丸ですねw

1日しかお休みがとれないし、前泊も難しい、クルマ持ってなーい、というシチュエーションの方の参考になれば幸いです。

それではいってみよぅ!

1日のスケジュール

朝イチの新幹線で東京駅を出発。在来線とバス、ロープウェーを乗り継いで920から登山を開始しました。

6:16東京駅北陸新幹線
7:377:44長野駅しなの鉄道北しなの線
8:308:46妙高高原駅妙高市市営バス 赤倉線
8:59新赤倉三叉路(バス停)
9:10山麓駅妙高高原スカイケーブル
9:20山頂駅
(山頂往復5.5H)
14:5015:00山頂駅妙高高原スカイケーブル
15:1015:20山麓駅徒歩で温泉へ。ホテル対山で入浴。
15:4016:19赤倉中央通り妙高市市営バス 赤倉線
16:3016:36妙高高原駅しなの鉄道北しなの線
17:2017:35長野駅北陸新幹線
19:12東京駅
(2021年8月時点)

スケジュールのポイント

この登山ルートのポイントは妙高スカイケーブルの運行時間です。

山頂駅からの最終が16時!

これに間に合わないと徒歩で下山することに。。(1〜1.5H)

降りられない訳ではないのですが、なるべくロープウェーで下山したいということで、終始急ぎめで歩きました。

また、この日の天気は午後から雨が降り出す予報だったことも重なり、なるべく下山を急ぎたかったというのもあります。

行程 YAMAPより

特に下山が無心で歩いてますね(笑)

ハイライト

雨予報だったのでカメラすら持っていっていなかったし、黙々と歩いていたのでほとんど写真を撮っていませんでした。。。

朝ごはんは、駅弁のとりめし♪
長野駅から乗ったしなの鉄道
妙高高原スカイケーブル山麓駅からの景色。天気悪っ
妙高山南峰
妙高山北峰。立派な看板。

まとめ

この日は幸い天気が崩れるのが遅く、登山中に雨に降られることがなかったため、コースタイムよりも早く歩くことができたと思います。

頂上手前には鎖場もあり、雨の日は十分に注意が必要です。

今回はずっと真っ白の景色でしたが、晴れていれば山頂から360°の景色が楽しめる山ですので、また登ってみたいです♪

ではでは。

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